わすれっぽいきみえ

みらいのじぶんにやさしくしてやる

Homebrew

【2020年版】Node.jsのバージョンをnodebrewで切り替えられるようにした

kimikimi714.com ここにある内容を2020年になった今再度することになったので備忘録として残す。 作業環境はWSL2上のUbuntu 20.04LTS。 nodebrewのインストール nodebrewをインストールした後の下準備 nodebrewの使い方確認 nodebrewで今インストールできるN…

Ubuntu環境を自分が前に持ってたMac環境に近づける

kimikimi714.hatenablog.com の続き。 windows PCの名前変更 .bashrc を流用する Linuxbrew をインストールする インストール作業 GoをLinuxbrewを使って入れなおす ghq / peco をLinuxbrewで入れる Brewfile を dump する ghq + peco の関数を bash でも使…

20日目: Laravel Valet使ってみる

何故かどうしてもhomesteadが立ち上がらなくなったので、やむなくvaletを入れてみる。homesteadの立ち上げを修正するのはまた今度やる。 laravel.com macでしか使えないのとhomebrew必須とのことだった。 以下コマンドを羅列する。 brew install php71 // ph…

phpbrew installで fatal error: 'openssl/evp.h' file not foundが出た

うっかりログを消してしまったが qiita.com にある一番最初のログと同じものが出た。 対応方法もほぼほぼ同じだが、 brew install openssl 、 brew install libxml2 を実行した後 $ phpbrew install 5.6.15 +default +mysql +openssl=$(brew --prefix openss…

sbtそのものがビルドされたときのscalaのバージョンと実行環境としてのscalaのバージョンは異なるという話

完璧に勘違いしていた。 cat build.sbt // build.sbt scalaVersion := "2.11.8" scalacOptions ++= Seq("-deprecation", "-feature", "-unchecked", "-Xlint") みたいな雑なbuild.sbtをおいたディレクトリで sbt about を実行してみると $ sbt about [info] …

dotfilesをいじっていた

ださすぎる…。ので、powerlineもちゃんとしようと思って久しぶりにdotfilesを少しいじる。 github.com 以下やった順番に書く。 powerline周り fontを入れ直して、iTermとvimに入れ直す。 brew install python brewでpython入れる。システムのままやろうと思…

brew bundleでphp56のpearを有効にするには

tanakahisateru.hatenablog.jp ここにだいたいのことが載っているが、php56でpearを有効にしたいなら、明示的にpearを有効にするoptionをつけないといけない。 2016年3月28日現在だと $ brew options php56 --with-cgi Enable building of the CGI executabl…

いつの間にか新しくなってたhomebrew-bundle触る

kimikimi714.hatenablog.com ここにも書いていたがhomebrew-bundleが以前に比べてずいぶん進化したっぽいので、久しぶりに触った。 以前からbrewfileじゃなくてBrewfileだったかもしれないが、記憶ではbrewfileで動いてたのでたぶん大文字小文字気にしなくて…

brew install pythonしたらvim-powerlineが動かなくなった件

追記(2015-10-11) macをel capitanにアップグレードしたらhomebrew周りとvimがうまく動かなくなった。 brew自体の復活はそんなに大変じゃなかったけど、いろいろ面倒くさくなってrbenvの使用もやめた。自分はそんなにしょっちゅうバージョン変えたりしないな…

sshやscpのhost名を自動補完する

.bashrcにはよく使うディレクトリにパッと移動できるように絶対パスでaliasを貼ってる。以下のような感じ alias GR="cd /User/kimikimi714/Documents/git_repo" これと同じような感じで以下のようにssh接続先へのaliasも前は貼ってた。 alias dev="ssh examp…

7日目: PlantUMLを触ってみる(その1)

PlantUML 会社の同期が使っていて何となく気になっていた。会社ではAtlassianのConfluenceを使っていて、いくらかプラグインを導入しており、その中の一つにPlantUMLが入っていた。 今回はとりあえず自分のPCに導入してみたよレビューをする。 インストール …

zsh: command not found: gls

zsh: command not found: gls · Issue #164 · holman/dotfiles · GitHub なんかbrew upgradeしたらzshでlsコマンドが効かなくなったのでググった。 $ brew update $ brew uninstall coreutils $ brew install coreutils $ brew unlink coreutils && brew lin…

sqliteのインストールをbrewfileで書くには

2016-01-24 追記 github.com しばらく見ない間にリポジトリがだいぶ更新されてた。今度触る。 2014-07-14 追記 homebrewにおけるbrew bundleコマンドは非推奨扱いになった。 What? "Warning: brew bundle is unsupported ..." · Issue #30815 · Homebrew/hom…

homebrew-caskで古いバージョンのアプリケーションをインストールする

経緯 会社の先輩から「packerでboxを作れるようにしたんだけど他のPCでもちゃんと動くのか検証したいから時間があったら確かめてほしい」とだいぶ前から言われてて「このままじゃ時間を作るのも厳しいからえいやっとやってしまおう」と昨日決意し実行に移し…

homebrew-caskを使ってみた

homebrew-caskというのを同期に教えてもらったので、使ってみることにする。 homebrew-caskとは dmgファイルを手で落としてきてインストールしないといけないものを CLIでインストールできるようにするhomebrewの拡張プラグイン。 “To install, drag this ic…

homebrewを使ってphpをインストールしたときに『libpng15.15.dylibが読み込めません』うんぬん言われてうっとおしくなった

GW中に気づいてたことなんだけど、記事にしてなかった。 homebrewで入れたphpenvを使ってインストールしたphpのバージョンを確認しようとしただけで以下のエラーをはくようになった。 $ php -v dyld: Library not loaded: /usr/local/lib/libpng15.15.dylib …

phpenv + php-buildでphpのバージョン管理

追記 2014-05-20 どうもjosegonzalez/homebrew-phpは存在こそしているもののprivate repositoryになってしまったらしい。 $ brew tap josegonzalez/homebrew-php Cloning into '/usr/local/Library/Taps/josegonzalez/homebrew-php'... remote: Reusing exis…

今日やった設定 その2

今日も家のmacにいろいろ設定を施していた。 会社の設定の一部をgithubにpushしておいたので、それの反映もしている。 ちなみに私の設定は kimikimi714/config · GitHub として公開している。 昔はほかのものをpushしていたリポジトリだったりするが、 それ…

今日やった設定

今日までにやった設定のメモ。 gitの設定 Git - Git の設定 に大抵のことは書いてある。 私の場合windowsのゴミファイル、macのゴミファイルが共有されてしまうのは面倒くさいので git で特定ファイルをグローバルに無視する - × - ogijunグループ にあるよ…

chrubyインストールと使い方

7月1日のハッカソンではrubyを使ってみたいな、と思っていた。 そこでPCに初めから入ってるrubyのバージョンを調べてみたら $ ruby --version ruby 1.8.7 (2012-02-08 patchlevel 358) [universal-darwin12.0] せめて1.9にしたいなと思ったけど、もとから入…