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わすれっぽいきみえ

みらいのじぶんにやさしくしてやる

14日目: 本『コードコンプリート 上』1 - 5章読んだ

CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して

CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して

良いコードを書くためにどういう姿勢、考え方、技術を身につけるべきか書かれた本。めちゃくちゃ分厚くて内容が濃い。一回読んだだけじゃ身に付かない。さらっと全体を読み通したいところだが、そんな簡単な本ではない。

上巻の話を書くかと思ったけどボリュームありすぎて無理だなと思ったので、とりあえず14日目は1章から5章のことを書く。

1、2章はソフトウェアを作るに当たっての考え方の話、3から5章はプログラミングを始める前の準備について書かれている。準備作業について知りたければ、1、2章は飛ばして良い。

まだコードに落とし込む前の段階でどれだけ要件を詰めるか、何を詰めておくべきか、さらにどの程度でその準備を止めるか。結構難しい問題で、しかもヒューリスティック(発見的)な作業だから経験積まないといきなり良い感じには準備出来ないとある。一応簡易的なチェックリストがあるので、経験がなくて何を準備すればいいかがわからないという人でも、ある程度は準備できると思う。

準備段階でつまづいたり、要件が充分に洗い出せなかったりすると案件が詰みやすいのは、悲しいけど知ってる。ここに時間を割きすぎて肝心のコードに落とし込めないのは良くないと分かっているけど、それは準備にどれくらいの時間をかけるかをあらかじめ決めておけば良い話だと思うので、コードを書くのに気持ちよく書けるようにしておきたくはある。

精神論じゃなく、ちゃんと研究として準備を怠るとどうなるのかまで書いてあるので、早くコード書きたいと思いがちな人は特に3から5章を読んだ方が良いと思う。