わすれっぽいきみえ

みらいのじぶんにやさしくしてやる

結婚式準備の話(その2: 初打ち合わせから食事メニューを決めるまで)

レストランの肉のイメージ
写真はイメージです

前回の記事からだいぶ経ってしまったが、ようやく余裕も出てきたし友人も結婚するらしいので続きを書く。前回は以下。

kimikimi714.hatenablog.com

だいぶうろ覚えなので、ところどころ間違ったことを書く可能性があるがその辺は生暖かく読んでほしい。

またここからは実際にお金がかかっていく生々しい話もする。

前提

私たちが結婚式を挙げたケースでは結婚式のプランがはじめからある程度組まれているパッケージとして購入した。はじめの見積もりをいただく時点で何に対して割引が効いて、何に対して効かないかが記載されてるので、よく読み込んでおいた方がいい。この式場だと絶対にこれ以上は下がらないという金額が最初の時点でおおよそ分かる。

あと式場も準備をするだけして途中で逃げられてしまうリスクを伴う仕事ではあるので、最初にお内金としていくらか支払うケースが多いと思う。この金額は最終金額に充填されるのが普通なので、式場を真面目に選んで結婚式を挙げるなら用意しておくつもりでいたほうがいい。

式場で最初の打ち合わせ

式場の下見に行ったときとは別のプランナーがアサインされて、その人と初めての打ち合わせをした。「スタッフになってからは5年くらいやってるんで安心してください」みたいなことを言われた気がするけど、経験積んでこいって先輩に言われたのかなぁとぼんやり考えながら会った。

式当日までにおおよそやることを洗い出してもらって、今自分たちが何をしてるのか、今後何をしていく必要があるのかマイルストーンを提示してもらうところから開始した。当時私は自分で結婚式関連のブログを探したりして何をいつやるといいか、何をするならいくらかかるか自力で洗い出した*1あとだったので、まさか冊子を渡され「この通りに進めれば式を挙げられますからね」とお膳立てしてもらえるとは思ってなかった。思わずその場で「これはありがたい…」とつぶやいたことを覚えている。でもホテル婚とかだとやってくれないかもしれない。私達が式をあげたのは結婚式専門でやってるところだったので、システマティックにそういうのを詰めているようだった。ホテル婚、レストラン婚などいろいろあるけど、最終的に結婚式専門でやってるところで良かった気がする。

この日の時点で引き出物のカタログを渡されて早めに選ぶように言われた。式の1月前でも間に合うが人気の商品になると取り寄せできないこともあるから早く教えてほしいとのことだった。引き出物についてはまた今度書く。

初日ではあったが、結婚式はどうしてもお金がかかるので、これに対するローンが用意されてることも紹介された。が、さすがにこの件でローンは組みたくなかったし、なんとか貯金はしていたのでローンは断った。

また式に流したい曲があったら自前でCDを用意してほしい、式場にあるものもあるので、それで良ければリストから選んでほしいという話もされたが、長話しが続いて集中力も切れたので帰った。これ以降もなにかの項目を決めるごとに打ち合わせがあり、1回あたり2、3時間くらいかかった。この日に持ち帰った冊子の数が一番多かった。毎回の打ち合わせで持ってくるようにと宿題みたいに言われた。

演出と招待状決め

初回の打ち合わせの日か別日だったかは忘れたが、結婚式でどういった演出をしたいか聞かれた。前回の記事に書いたように結婚式場紹介業者に少し話はしてたけど、その話まではさすがに伝わってないようだった。昔フラッシュモブは嫌だと言ったのにフラッシュモブを新郎がやって新婦が大泣き、結婚式がお通夜状態になって割と早くに離婚するみたいな記事を見たことがあって「私もフラッシュモブはやだし、誰かの出し物とか期待してない。普通の結婚式でやるような婚前式と披露宴を短い時間でやれたらOK」と伝えた。私たち担当だったプランナーは相性が良かったのか「なるほど。それで良いと思いますよ」と言ってさっさと次に進んだ。

あと結婚式で一番大事にしたいのは何ですか?と聞かれて、前回の記事に書いたように親に挙げるものだと言われたのがきっかけだったので「結婚式を挙げて親が安心したらそれでいいです」と答えたら、「なるほど。自分たちの晴れ姿を見てほしいという方が多い中で、自分の希望を言えるのは素晴らしいですね。では基本的にご両親に合わせましょう」と話した。なので式中にところどころBGMは流すが、これといって特別なイベントはしないことにした。友人からのスピーチだけ少しお願いすることに決めた。

招待状の手紙をどういう包装にするかも選んだ。プランナーの方がものすごく大きなフォルダを持ってきて、その中に沢山の便箋と手紙のサンプルが入っていた。招待状の種類ごとに値段が違う*2のと一回で発注できる部数*3が違うので、誰を招待したいのかとその人にはどの便箋が適切かよく考えて選んでくださいと言われた。紺色のリボンが巻かれているが見た目シックなものから星がたくさん書かれたポップなもの、蝶とか葉っぱが書かれたナチュラルテイストのものなど結構いろんな種類があった。宛名書きも発注できるとのことで、私は自分側の友人たち宛に手書きにしたが、夫はきれいに書いてもらいたいから少しお金*4かかっても発注したいと部分的に発注した。

呼ぶ人数にもよるが、例えば一通500円のものを50名にくばるとして、かつ送付用の切手82円と返信用切手の62円をそれぞれ貼って郵便局まで持っていくことを考えると

(500 + 82 + 62) * 50 = 32,200 円

かかる計算になる。人によってはご夫婦で来られるので、50名出席するからといって50名分のお金がかかるわけではないが概算はこうやって計算する。人によっては自分でもっと安い便箋を買ってきて自分で発注することもできると思う。私たちは結婚式をパッケージで購入したが、ここの金額はプラン割引の対象外だったので、まんま支払い金額に乗ることにも注意が必要だ。招待する人は予め決めていたので、ここは割とスムーズに決まった。

食事

食事は式場側のプランの中から選ぶことになる。人によっては追加で自分の地元の名産のお野菜とかお酒とかを式場に持っていって、みんなに披露したりするらしい。そういうのも考えたけど、あんまりお金をかけすぎたくなかったから、ここも式場のプランの中から割と素直に選んだ。友人の中にアレルギー持ちの人もいるので、その人の分は変えてもらえるようにした。

料理は10,000〜20,000円くらいの幅がある。これのうち、何名までがプランにこまれていて、何名以降が料理の単価ごとに料金が増えてくのか計算しておいたほうがいい。

例えば15,000円のプランの料理を50名 + 自分たち2名用意するとして40名分の料理はプラン内に収まるとすると

15,000 * (50 + 2 - 40) = 180,000 円

この金額が支払金額に乗る。もちろん人を呼ぶとご祝儀がいただける。大体一人あたり約30,000円返ってくると言われてるが、後述するお花やドレス、お車代などもかかってくることも思うとこの金額がプラスされることは念頭においておくべきだと思う。

この時点での見積もり

式場めぐりしてる時点でも概算は出されていたが、演出や招待状、食事などを決めたので、これらを込んだ見積もりをもらった。これが…計算ミスが結構ある見積もりになってて、さすがに怒ったメールを書いて送り返した。招待人数を間違ったり、プラン割引の適応箇所が最初の説明と違ったりしている部分を見つけたので、基本的に自分でしっかり計算して、間違ってるところは間違ってると言える状態を作っておくことを強くおすすめする。相手に言われるまま、受け入れちゃうと結構危ない。

このタイミングはまだ見積もりで本当に支払うタイミングではなかったこともあり、見積もりミスを修正してもらって、次に進んだ。


今日はここまで。続きはまた書く。

*1:自分で調べたけど、どの記事を読んだかはすっかり忘れてしまった。メモもない。

*2:1部あたり400から500円くらい。

*3:20部ずつとかで1部ずつは発注できなかった。

*4:一部250円。